▼Farewell Party on March 26th, 2019.
▼安井俊博(B4)が日本化学会東海支部長賞を受賞。
▼西村和揮(M2)が鏡友会賞を受賞。副賞あり!
▼学位記授与式 3月25日 卒業生に感謝感謝です。
博士(工学):阪本竜浩、西岡浩平
修士(工学):片出旺太、榊原聖人、田中啓貴、中川恵太、西尾幸祐、西村和揮
学士(工学):有馬弘、石川達也、石崎伸一、片桐佳、林裕之、安井俊博
▼追いコン 3月22日 あ〜楽しかった! 卒業生に感謝です。
▼Prof. David W. C. MacMillan (Princeton University, USA) visited Prof. Ishihara's office and enjoyed Japanese tea ceremmony on Feb. 27,
2019
▼名古屋大学プレスリリース
「効率的ナノ炭素材料構築のための反応機構解明 〜100年以上明かされていなかった反応中間体の単離〜」(2019年2月8日)
▼日本の研究.com(2019年2月12日)
「効率的ナノ炭素材料構築のための反応機構解明 〜100年以上明かされていなかった反応中間体の単離〜」▼化学工業日報(1面)
「医薬品原料を効率合成 C-C結合の機構の解明で」(2019年2月13日)
▼メーテレ(名古屋テレビ2019年17時23分配信)
▼日刊工業新聞(25面)
「ナノ炭素材合成向け中間体 名大が2分子反応機構解明」(2019年2月26日)
website: https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00507637
▼Chem-Station(スポットライトリサーチ)
「100年以上未解明だった「芳香族ラジカルカチオン」の構造を解明!」(2019年3月6日)
▼山本尚先生に文化功労者の顕彰
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yukigoseikyokaishi/77/1/77_3/_article/-char/ja
▼名古屋大学プレスリリース(2018年11月21日)】望みの物質を自在に化学合成するための人工酵素の開発 U字型不斉触媒の有効性を実証!
▼【記者会見】(2018年11月20日)@名古屋大学
▼岡本遼氏「博士(工学)」学位授与式 2018年11月21日
▼Prof. Douglas Stephan (Univ. of Toronto, Chair of Chem. Soc. Rev.) and Philippa Ross (RSC Executive Editor, General Journals) visited Prof. Ishihara's offcie on 25th October, 2018 (Host: Prof. Shigehiro Yamaguchi).
▼テクノフェア名大2018 2018年10月20日
☆研究室展示
No. 1「触媒の匠工房」石原一彰(有機・高分子化学専攻)
☆ショートプレゼンテーション
11:05-11:10「触媒の匠工房」講師:石原一彰(有機・高分子化学専攻)
☆セミナー
12:50~13:15 研究開発物語 「かたちあるプロトン酸(H+)触媒を分子設計する」講師:石原一彰(化学・生命工学科)
☆研究室見学
NO. 16「触媒有機合成学研究室(石原一彰教授)」
第一回13:45~14:15
第二回14:45~15:15
▼岩佐・柴富研とのソフトボール交流試合@豊橋科学技術大学(2018年10月20日)
8対10で岩佐・柴富研に惜敗。
▼研修旅行2018(常滑・南知多)2018年10月12~13日
常滑
その1 常滑やきもの散歩道散策:常滑焼(日本遺産認定)、とこにゃん(高さ3.8 mx幅6.3 m)、土管坂、龍田家、etc.
その2 昼食は海鮮丼!
その3 陶芸で反応容器制作!
その4 天然温泉旅館に到着。夕食用に魚釣り。荒熊神社で研究祈願。
その5 夕食は海鮮づくし!
その6 セミナー
セミナー1:野依フォーラム第4回若手育成塾参加報告(阪本竜浩D3)
セミナー2:研究留学報告(Prof. Eric Meggers, University of Marburg, Germany)(望月拓哉D2)
その7 フリーディスカッションタイム!
その8 朝4時から朝食用に魚釣り!
▼Jie Qi NG, welcome to our laboratory! He will join as a new member (a M1 graduate student, G30 program) in our laboratory on 1st October, 2018.
He graduated the National University of Singapore.
▼名大トピックス(2018年5月号、ISSN 0919-7850)、p. 11
研究成果情報の欄で紹介されました。
http://www.nagoya-u.ac.jp/…/public…/upload_images/no.300.pdf
▼石原教授の55回目のお誕生日&日本化学会賞受賞をお祝いする会(2018年4月26日)
▼博士課程教育リーディングプログラム広報用成果報告書(日本学術振興会)
p. 3に澤村泰弘博士(富士フイルム、博士(工学)、2014年度卒)が紹介されました。
https://www.jsps.go.jp/j-hakasekatei/data/Program_for_Leading_Graduate_Schools_Achievements_Jp.pdf