News 2023年度 (part 1)


Chem-Station(中国版)に取り上げて頂きました(2023年12月15日)

研究论文介绍
最小人工金属酶:π-铜(Ⅱ)络合物催化剂开拓新的有机合成方法-成功实现难以分离的联烯酰胺的实用不对称加成反应

▼KD会サッカー大会二回戦(2023年12月13日)大槻研に10対1で勝利しました。

▼触媒の匠、新作は薬の原料をつかむ"投げ縄"

名古屋大学学術研究・産学官連携本部 2023年12月12日

▼名古屋大学工学研究科「博士のススメ2023」(2023年12月8日)

片桐佳(D3)が化学生命工学科の博士後期課程学生代表として講演

▼研修旅行(2023年11月18日(土)ー19日(日))

1. 初日 8:50豊田講堂前集合、高山へ。幹事(B4):赤川、嶋崎、竹内、塚本

2. 初日 12:00 高山のホテル到着。ランチ&食べ歩き。


3. 初日午後の課外活動

(a)竹ランプ(ひだ高山まちの体験交流館)(三鍋、嶋崎、Qianchun、浦田、Liang)

(b)巨樹巡礼:日枝神社大杉(樹齢1000年)・飛騨国分寺大銀杏(樹齢1200年)(石原、ウヤヌク、森野、塚本


(c)飛騨高山平瀬酒造酒クラツアー!(松井、赤尾、浅田、赤川、竹内)

(d)珈琲ブレンド作り(片桐、永見、藤井、松田)記録写真なし

(e)飛騨牛ひつまぶしと天然温泉入浴(ひだホテルプラザ)大村、Guo、Shan、Wang


初日17:00- 報告会

(a) 3ヶ月研究留学RWTH Aachen University The Leonori Research Group(片桐佳D3)

(b) 野依フォーラム第9回若手育成塾参加報告(松井開D2)

(c) 第56回天然物化学談話会(赤尾颯斗M1)

(d) 第55回有機金属若手の会夏の学校(森野高晴M1)

(e)第57回有機反応若手の会(浦田真由M1)

初日18:30- 夕食・懇親会

2日目 高山から下呂経由で名古屋大学に到着(17:00) 下呂温泉にある森水無八幡神社の夫婦杉も大きかった。

▼KD会 サッカー大会第一回戦(2023年11月1日(水))

長田研と対戦し、17:0で圧勝しました。おめでとうございます!

▼第13回CSJ 化学フェスタ2023(2023年10月17~19日)@タワーホール船堀

▼石原研のFacebook pageで公開中の硫酸実験の動画がテレビ(仙台放送)で活用されました。東北放送(2023年10月12日19:00)

▼石原一彰教授に日本学術会議会員の辞令交付が総理大臣官邸でありました(2023年10月2日)。

岸田文雄総理大臣の代理として、松野博一官房長官から辞令を受け取りました。
読売新聞:学術会議が推薦の新会員候補、105人全員を任命…菅前首相が任命拒否した候補6人は含まれず

Qianchun HUANG graduated the Global30 master course in the Department of Materials Chemistry at the Graduate School of Engineering at 27th September, 2023. Congratulations!

Chenhan WANG will join our laboratory from October 2023 as a graduate student in the G30 master's program.

He graduated from Southern University of Science and Technology (SUSTech, 南方科技大学), China, in June 2023.

[Chemical Science Reviewer for August, 2023] Prof. Kazuaki Ishihara was selected for Reviewer Spotlight feature in Chemical Science (17 Aug., 2023)

You can read what Kazuaki enjoys most about reviewing, and much more here:

Chemical Science Reviewer Spotlight – August 2023

大学院入学試験仮合格祝勝会(2023年8月26日(土))

▼松田春輝(M1) 令和5年度いやさか奨学金採択(2023年7月27日)

▼オープンキャンパス 研究室見学(2023年8月7日)

第57回有機反応若手の会に参加し、ポスター発表しました(2023年8月10~12日)。

Qianchun HUANG (M2)、浦田真由 (M1)、Chengyi SHAN (M1)

令和5(2023)年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(基盤研究(S))採択課題一覧

23H05467 ハロゲン元素を活性中心とする高機能触媒の創製 (Design of high-performance catalysts with halogen elements as active centers)

石原一彰 (Kazuaki Ishihara)

▼院試頑張れコンパ(2023年8月5日(土))

▼卒業生の中川晶子さん(Novartis, Switzerland)が来研(2023年7月25日(火))

石原教授の還暦祝いをして頂きました。

Saturday's Discussion with Professor Ying-Yeung Yeung (The Chinese University of Hong Kong) on 15th July, 2023

Presenters: Assis. Prof. Dr. S. Ohmura, W. Guo (D3), K. Matsui (D2), and S. Minabe (M2)

浦田真由(M1)、名古屋大学ホシザキ奨学生採用(2023年4月〜2025年3月)

第55回有機金属若手の会(2023年7月3(月)-5日(水))@ホテル&リゾーツ佐賀唐津

LIANG Yaohan(M2)、ZHANG Yanghao(M2)、松田春樹(M1)、森野高晴(M1)がポスター発表しました。

第56回天然物化学談話会(2023年6月29(木)-30日(金))@つくば国際会議場(茨城)

永見圭悟(M2)、赤尾颯斗(M1)、浅田康太朗(M1)がポスター発表しました。

▼GTRプログラム・リトリート2023(2023年6月16(金)-17日(土))

大村修平助教、三鍋駿介(M2)、永見圭悟(M2)、HUNAG Qianchun (M2)、ZHANG Yanghao (M2)、 LIANG Yaohan (M2)が参加しました。三鍋駿介らのチームが異分野融合研究提案コンテストで第3位に入賞しました。


▼3ヶ月の研究留学

Kei Katagiri (D3) joined Prof. Daniele Leonori's research group (RWTH Aachen University, Germany) on June 1, 2023. He will stay here as a research graduate student for three months.

KD会ソフトボール大会 1回戦(対鳥本研)2023年5月26日(金)7:30 am開始

 10:3で散る。

▼Kazuaki Ishihara received the Chemistry Reader Award for 2023Research.com)

Kazuaki Ishihara is ranked #1652 in the world and #93 in Japan among Best Scientists for 2023.

▼news zero (日本テレビ)のリモート取材に石原教授が対応

アルカリ性洗剤によるアルミ缶破裂事件

放送日時:2023年5月9日(火)23:00

▼第6回石原研究室同窓会 及び 石原教授還暦祝い

日時:2023年5月6日(土)12:00-15:00(10:30受け付け開始)
場所:ホテルルブラ王山(〒464-0841名古屋市千種区覚王山通8-18、https://www.rubura.org/
会費:7,000円


1. 受付

2. 懇親会(司会:大村修平助教)


3. 斎藤進様(名古屋大学教授)のスピーチ

5. 坂倉彰様(岡山大学教授)のスピーチ

4. 花木直幸様(フジフイルム)のスピーチ

6. 波多野学様(神戸薬科大学教授)のスピーチ


7. 中村慎吾様(Veritas in Silico)

8. 小林(近藤)玲様(住友ファーマ)


9. 堀部貴大様(中外製薬、元石原研特任助教)

10. 現石原研メンバーからの花束と記念品の贈呈


11. 小林祐輔様(京都薬科大学准教授)からの祝電

12. 石原一彰教授、お礼の挨拶


13. 懇親会の様子

14. 秘蔵写真(花木直幸博士からのご提供)

▼石原一彰教授の還暦祝い

日時:2023年4月26日(水)

動画:https://www.facebook.com/kishiharalab/videos/190803273351625/

▼基盤研究(S)採択(研究代表者:石原一彰、2023~2027年度)

脱炭素社会創造センターのNewsに取り上げられました(2023年4月18日)。

▼新歓コンパ(2023年4月1日)

Recruit

ポスドク及び大学院生を募集中です。

当研究室では学部生、大学院生の研究室見学を随時受け付けております。

希望者は、石原教授までメールでお問い合わせ下さい。

 

Postdoctoral and graduate students is being recruited.In our laboratory will be accepted at any time undergraduate, graduate student visits to laboratories.Those who wish, please contact us by e-mail to Professor Ishihara.

Access

ISHIHARA GROUP

国立大学法人 東海国立大学機構

名古屋大学

大学院工学研究科 有機・高分子化学専攻(工学部 化学生命工学科)
有機化学講座

触媒有機合成学研究グループ

〒464-8603 名古屋市千種区不老町

B2-3(611)

 

Laboratory of Catalysis in Organic Synthesis, Research Group of Molecular Chemistry, Graduate Department of Molecular and Macromolecular Chemistry, Graduate School of Engineering (Undergraduate Department of Chemistry and Biotechnology, School of Engineering), Nagoya University

Tokai National Higher Education and Research System

B2-3(611), Furo-cho, Chikusa, Nagoya 464-8603, Japan