浅田 康太朗 プロフィール

学年 M2

所属学会

石原研 Uyanik G

研究課題 次亜ヨウ素酸塩触媒によるα,β-不飽和カルボニル化合物のγ位選択的酸化的カップリング反応

主担当 溶媒棚係(A,B,C,D棚)(2023年度)、印刷室管理係(2022年度)

副担当 

資格  第3種放射線業務従事者免許

Motto 物わかり悪く、諦め悪く、楽観的に。


学歴・職歴

2023年3月 名古屋大学 工学部 化学・生物工学科修了見込み(指導教員:石原一彰教授、UYANIK Muhammet准教授)

学士論文「次亜ヨウ素酸塩触媒によるα,β-不飽和カルボニル化合物のγ位選択的酸化的カップリング反応」

2023年4月 名古屋大学 大学院工学研究科 有機・高分子化学専攻 博士前期課程 進学(指導教員:石原一彰教授、UYANIK Muhammet准教授)

 

賞歴

1. 第27回ヨウ素学会シンポジウム 優秀ポスター発表賞 (2024年9月13日)

2. 2024年9月MVR

 

論文

 

口頭発表

1.   第四級アンモニウム次亜臭ヨウ素酸塩触媒を用いるα,β-不飽和カルボニル化合物のγ位選択的エーテル

    環化反応

      ○浅田 康太朗、松井 開、ウヤヌク ムハメット、石原 一彰

    日本化学会春季年会(2024)、A講演[E1131-1pm-06]

      日本大学理工学部船橋キャンパス、2014年3月18日(月)〜21日(木)

 

ポスター発表

 1.  第四級アンモニウム次亜臭ヨウ素酸塩触媒を用いるα,β-不飽和カルボニルのγ位選択的カップリング反

    応

     ○浅田 康太朗松井 開、ウヤヌク ムハメット、石原 一彰

     第13回CSJ化学フェスタ2023、P3-052 [学生ポスター発表]

   タワーホール船堀、2023年10月17–19日

2.   第四級アンモニウム次亜臭ヨウ素酸塩触媒を用いるα,β-不飽和カルボニルのγ位選択的エーテル環化反

      応

      ○浅田 康太朗

      第58回有機反応若手の会、2024年6月19~21日、滋賀県大津市 琵琶湖畔アヤハレークサイドホテル

3.   第四級アンモニウム次亜臭ヨウ素酸塩触媒を用いるα,β-不飽和カルボニルのγ位選択的エーテル環化反

      応

      ○浅田 康太朗松井 開、ウヤヌク ムハメット、石原 一彰

      第27回ヨウ素学会シンポジウム、2024年9月13日、千葉大学けやき会館

Recruit

ポスドク及び大学院生を募集中です。

当研究室では学部生、大学院生の研究室見学を随時受け付けております。

希望者は、石原教授までメールでお問い合わせ下さい。

 

Postdoctoral and graduate students is being recruited.In our laboratory will be accepted at any time undergraduate, graduate student visits to laboratories.Those who wish, please contact us by e-mail to Professor Ishihara.

Access

ISHIHARA GROUP

国立大学法人 東海国立大学機構

名古屋大学

大学院工学研究科 有機・高分子化学専攻(工学部 化学生命工学科)
有機化学講座

触媒有機合成学研究グループ

〒464-8603 名古屋市千種区不老町

B2-3(611)

 

Laboratory of Catalysis in Organic Synthesis, Research Group of Molecular Chemistry, Graduate Department of Molecular and Macromolecular Chemistry, Graduate School of Engineering (Undergraduate Department of Chemistry and Biotechnology, School of Engineering), Nagoya University

Tokai National Higher Education and Research System

B2-3(611), Furo-cho, Chikusa, Nagoya 464-8603, Japan