▼大村修平(D1)がIGER/ITbM Chemistry Workshop 2018にてBest Poster Awardを受賞(2018年12月10日@名古屋大学)
P-21 鉄(III)塩を開始剤に用いるラジカルカチオン[4 + 2]及び[2 + 2]環化反応
◯大村 修平、堀部 貴大、石原 一彰
http://iger.bio.nagoya-u.ac.jp/iger_news_k_j.php?news_id=865
▼田中啓貴(M2)が第49回中部化学関係学協会連合秋季大会で「優秀賞」を受賞。
受賞年月日:2018年11月13日
2PB39 インドール類の極性転換に伴うエナンチオ選択的酸化的環化反応の開発
○田中啓貴、請川直哉、UYANIK Muhammet、石原一彰
▼加藤丈裕(M1)と枦山貴司(M1)が第8回化学フェスタで「優秀ポスター賞」をダブル受賞。
受賞年月日:2018年11月14日
P3-033 加藤 丈裕 (名大院工)
キラル次亜ハロゲン酸塩触媒を用いるフェノール類のエナンチオ選択的脱芳香族型スピロラクトン化反応
P5-024 枦山 貴司 (名大院工)
キラル第二級アミン–芳香族ボロン酸協奏型触媒を用いるα,β-不飽和カルボン酸とケトンの高エナンチオ選択的1,4-付加反応
▼阪本竜浩(D3)が第35回有機合成セミナーにて優秀ポスター賞を受賞(2018年9月18–20日/ほほえみの宿
滝の湯 (山形))
「キラル超分子触媒による高次立体選択的付加環化反応の開発」
○阪本竜浩、波多野学、石原一彰
https://www.ssocj.jp/seminar/2018/35th/
▼辻泰隆(D1)がヨウ素学会第21回シンポジウムにて優秀ポスター賞を受賞(2018年9月14日)
演題15「チオウレアLewis塩基ーハロLewis酸協奏的触媒を用いる一塩化ヨウ調製法の開発とアルケンのヨードクロロ化反応」
○辻泰隆、堀部貴大、石原一彰
http://fiu-iodine.org/
▼西村和揮(M2)が第113回有機合成シンポジウム(2018.6.6-7,
名古屋大学坂田・平田ホール)で「優秀ポスター賞」を受賞(2018年6月7日)
P-25 (L)-アミノ酸誘導体-銅(II)触媒によるキラルα-ハロアミドのエナンチオ選択的分岐合成
○西村和揮、WANG Yanzhao、小倉義浩、山川勝也、石原一彰
▼日本化学会第98春季年会(2018)「学生講演賞」をトリプル受賞(2018年4月16日受賞者公開)
1H4-35 キラルU字型超分子触媒によるマルチ選択的Diels-Alder反応 (名大院工) 阪本 竜浩(D2)
1H5-49 キラルリチウムホスホリルフェノキシド触媒を用いるケト ン及びα,β-不飽和カルボニル化合物の不斉シアノ化反応 (名大院工) 山川 勝也(D3)
3H4-44 求核性キラルリン酸アミドエステル触媒を用いるエナンチオ選択的ハロ環化反応 (名大院工) 魯 彦会 (D3)
http://www.csj.jp/nenkai/98haru/data/vol71-06.pdf